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先輩に聞こう!
第2回
役者を目指す現役専門学生が教える「両立の秘訣」(2/2)

学校との両立も慣れれば大丈夫!

■新聞奨学生をやっていて大変なことってありますか?

北: やっぱり、仕事と学校の両立です。親に学費を出してもらって学校に行っている普通の学生より大変なのは間違いないです。実際、はじめのころはそれで悩みましたね。
でも、徐々にペースとコツがつかめてくるので、最初の時期を乗り越えれば大丈夫です。
力の抜きどころも分かってきますし(笑)。
あと、僕の通っている学校(東京アナウンス学院)には、新聞奨学生がけっこういたのでそれも心強かったです。他社の奨学生もいますけど、朝日が一番多いですね。

■ほかにはありますか?

北: 寝る時間が少なくなることですね。特に月末におこなう集金の時期になると、どうしても寝るのが遅くなってしまうことがあります。
集金のない時期でも一度朝刊前に寝て、起きて朝刊を配って、学校に行く前にまた少し仮眠を取る、というスタイルでやっています。

■寝坊したりしない?

北: もう時間になると勝手に目が覚めちゃいますね(笑)。

やりたいことがあるからがんばれる

■将来の夢はありますか?

北: 役者になりたいです。専門学校にもその夢を実現させたくて入学しましたから。
役者として一人前になるまでは、アルバイトとかしながら続けていかないといけないから大変だと思いますけど、それは今でも学校と仕事を両立しているわけですから。
かならず一人前になれると信じています。
来年の春には卒業なんですが、まず、どこかの芸能事務所か養成所に所属できたら、と思っています。

■最後に、朝日新聞奨学生を考えている後輩にメッセージをお願いします。

北: どうしてもやりたいことや、勉強したいことがあるからこの制度を利用しようと考えていると思うので、一度はじめたらぜひ最後までやりとおしてほしいと思います。

■今日はお忙しい中、本当にありがとうございました。
残り半年間ですが、がんばってください!

北: はい!がんばります!!