2010年3月7日、卒業を迎えた朝日奨学生の卒業記念パーティーが、帝国ホテル・富士の間で開催され、卒業生、関係者ら320名が出席しました。
式典では奨学会賞の授与などが行われ、続く祝賀パーティーでは奨学生有志による漫才や歌、トランペット演奏などがあり、卒業生の皆さんもとても楽しまれていました。
将来の夢を抱いて朝日奨学会に入会した奨学生は、学業ばかりではなく、お客様との触れ合いや、職場の仲間の支援で人間的に大きく成長を遂げます。
奨学生生活には辛いこともあったかと思いますが、奨学生たちを支えてきた関係者達の温かい眼差しもあり、無事にこの日を迎えることができました。ここで培った貴重な経験と卒業証書を手にした奨学生たちは、自らの力で明るい未来を切り開いていくパワーを身につけたことでしょう。そのパワーで新しい世界への一歩を踏み出して欲しいものです。
卒業おめでとう!



■卒業生からのコメント
続けられるかわからなかったASA(朝日新聞販売店)での仕事。今までやり遂げたことがなかったが、4年間がんばった。先輩と仲間のやさしさが自分を支えてくれたのだと今実感している。みんなに感謝!親にも感謝!この気持ちはずっと変わらないと思う。ありがとうございました。
(男子奨学生)
この2年間という短い時間で、いろいろなことを学びました。入った当初は不安と緊張でいっぱいでしたが、優しい先輩方の指導で仕事に望むことができました。学校と仕事の両立は難しかったのですが、所長や先輩方のアドバイスで最後まで続けることができました。とても感謝しています。本当にありがとうございました。
(男子奨学生)
配達、集金等、今までやってきて大変な面もありましたが、卒業旅行や卒業パーティーに参加でき、とても良い思い出となりました。新聞奨学生として4年間過ごせて良かったと思っています。
(女子奨学生)
4年間新聞奨学生をやって、学校との両立はとても厳しかったです。毎日、眠気との戦いでした。しかしそれ以上に普通の学生ではできない経験がたくさんでき、今後の人生に生かしていけそうです。新聞奨学金制度には感謝しています。
(男子奨学生)